機械寸法重量

溶接機械　　　入力/出力一覧

機　　械　　名	型式	相	出力(A)	使用率(%)	1次入力		寸法	重量
機　　械　　名	型式	相	出力(A)	使用率(%)	KVA	KW	寸法	重量
交流ｱｰｸ溶接機	YK-256	単200	250	20	19	12.2	260×470×420	34
	KXA-250		250	20	18.5	11	225×440×435	38
	YK-306AK2		300	30	25	15	260×570×420	49
	AW-300		300	40	24	13	420×620×650	105
	YK-506FL3L		500	60	44	23.5	475×785×950	213
直流溶接機	WD-600SWP	三200	600	60	44.4	34.8	500×650×1020	248
直流溶接機							××
半自動溶接機	YD-350KRⅡ	三200	350	50	18.1	16.2	380×530×730	95
	CPVD-350		350
	YD-500KRⅡ		500	60	31.9	28.1	436×675×762	148
	YD-500KH1		500	60	31.9	28.1	436×675×762	148
	ﾀﾞｲﾅｵｰﾄ600H		600				××
ＴＩＧ溶接機	ﾐﾆﾃｨｸﾞ	単200	200	40	7.2	4.6	135×320×245	8
	YC-300TR5	単200	4～180		8.2	6.1	323×588×520	42
	YC-300TR5	三200	4～300		10.5	9.3	323×588×520	42
	YC-300TR6	単200	4～180		7.9	5.9	288×520×552	37
	YC-300TR6	三200	4～300		10.5	9.3	288×520×552	37
	ARGO300LS	単200			11.4	9.5	322×529×495	42
	ARGO300LS	三200					322×529×495	42
	YC-300TWX	単200			12	10.5	380×530×730	74
	YC-300TWX	三200					380×530×730	74
ﾌﾟﾗｽﾞﾏ切断機	PA-35	単200	25	40	7.0	3.9	195×405×352	29
	PA-35	三200	35	40	8.2	5.6	195×405×352	29
	PF-80	単200	50	100	11.7	8.4	287×532×558	47
	PF-80	三200	80	100	15.8	13.5	287×532×558	47
	D-12000 (水冷)	三200	30～120	100	28.3	27.5	450×680×805	148

デンヨー発電機で使用できる交流ｱｰｸ溶接機の台数　　ｺﾝﾃﾞﾝｻなしの計算

３相入力の半自動溶接機の場合は下記の半数を目安にして下さい

発電機		DCA-25	DCA-45	DCA-60	DCA-90	DCA-125	DCA-150	DCA-220
180A		1	3	4	8	11	13
200A			3	4	6	9	11	16
250A			1	3	5	8	9	14
300A				3	4	6	7	10
400A					3	4	6	7
500A					2	3	4	6

　溶接機電源の周波数について

　溶接機は最初から５０サイクル仕様と６０サイクル仕様に分かれている場合と切り替えスイッチでどちらででも使用出来るようになっている

　場合がある。 50サイクル用300Aの機械を60サイクルで300Aで使用すると電流は360Aまで上がる。当然使用率も下がります

　即機械が破損することはありませんが、使用は避けるべきです。

　反対に60サイクル用300Aの機械を50サイクルで使用すると、電流は最大240Aまでしかあがりません。電流が上がらないのを承知のうえで

　使用するのであれば問題なく使用できます。

　